クレマン・ド・ロワール ブリュット 『カドリーユ』2002年 ラングロワ‐シャトー
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>> ラベル写真 写真はイメージ |
シャンパンと同じ瓶内二次発酵で4年以上の瓶内熟成をしたラングロワ‐シャトーの最上級銘柄です。
セパージュがシェナン・ブラン50%、シャルドネ30%、カベルネ・フラン15%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%となっており、想像もつかない組み合わせなのです(笑)。昔からこの組み合わせで造っているようです。 このワインもはやシャンパンの代用品ではありません! 驚くほどの泡のキメの細かさ、鮮烈な力強さ、余韻の長さ、どれをとっても一流です。香りもかなり複雑で木の根やナッツはもちろん柑橘類、蜂蜜などが高次元で絡み合っています。しかも方向性がはっきりしてますから、有無を言わさない説得力があります。ニュアンスは極上のブラン・ドゥ・ブランにちょっと似ていますが、明らかに違いがあります。 代わるものがない完成されたスタイルなのです。 うーん。 スゴいワインです。 シャンパーニュこそ唯一無二とお考えの貴兄には是非お勧めです。 世界観が変わります(笑)。得した気分になれること請け合いです。 2700円 / 税込 |
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